もう後戻りは出来ない・・・、ここへ来た事を後悔するするには
余りにもすべてが異常過ぎた。いつしか亜希子は自ら服を脱ぎ捨
て、息子らの前に震える白い肉体を晒していた。誰かが亜希子に
囁いた言葉が脳裏を駆けめぐる。
「母親と言っても所詮、男達に喜んで頂
く、只の牝に過ぎませんわ・・」
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