牝豚慰安婦
「こ、康介さま・・この度は・・ご、ご迷惑をおかけしまして・・誠に申し訳ございませんでした。ほ、ほんのお詫びの印ではございますが、わ、わたくし・・藤崎綾子の体で、康介様の性欲処理にお勤めさせて頂きとうございます。ど、どうかお許しくださいませ・・うぅっ・・」
君嶋邸の豪華な応接間の一角で綾子は、自ら性器を康介の目前に差し出し詫びを入れさせられていた。
「ねぇ、こぉちゃん、こうしておまんこの毛まで剃り落としてお詫びしてるんだから、許してあげなさいよ!ほら、綾子さんもこぉちゃんの専属慰安婦になるんでしょ?もっと色っぽくお尻を振ってアピールしなきゃダメじゃないっ!」
玲子がぴしりと綾子の尻に平手打ちする。
(くぅ〜〜〜〜っ!)
綾子の目から涙が伝い落ちた。
「くくく・・・ママがそう言うなら許してやっても良いけどさぁ・・」
そう言いながら康介は、目の前の綾子の肉襞を指で思い切り押し広げる。
「ひっ、ひ〜〜〜〜っ!」
「ほら見てよママ、この牝豚のまんこ、とっても美味そうだよ!」
(あぁ〜っ、やめて〜〜っ!)
綾子は息子のような年頃の康介に、いやらしく品定めされるおぞましさに体をうち震わせている。
「あら、小学校教師が、こんないやらしいおまんこをお持ちなんて誰が想像するかしら?ほほほ・・・」
(うっくぅ〜〜っ!)
玲子の毒のある言葉に、消え入りたい気持ちで羞恥に顔を歪ませる綾子。
「ぼく、このまんこが気に入ったよ!綾子、今日からぼくの牝豚として可愛がってあげる」
「そう、よかったわねぇ綾子さん。康介が許してくれるって!これから呼ばれたらすぐに此処へ飛んできて、おまんこ差し出すのよ!わかって?」
(あぁ〜〜〜っ!そんなぁあああ〜〜〜っ!)
泣きべそをかいてぶるぶる震える綾子の姿を見つめる康介の瞳には、底知れぬ暗い光が漂っている。
(ふふふ・・・これから俺がたっぷり可愛がってやるぜ!)
母親には見せたことのない、もう一人の康介の素顔が、綾子のむちむちとした肉体に嗜虐の喜びを浮かばせて輝いていた。
あの日から、綾子は呼び出された日には、小学校の授業を終えると早々に君嶋邸へと急いだ。市長である玲子は、帰宅していないことが多いし、父親は国会議員でいわば単身赴任の形であり、もとより家に居ることは滅多になかった。康介と二人きりの状態で綾子は、無惨にその肉体を嬲られるのである。
いつも最初は、風呂に入りソープ嬢のように康介の体を洗わされるのが常であった。それから康介の気分のままに、応接間であろうとキッチンであろうと所構わず犯されるのだ。
「よぉ!リョウ、俺だよ・・いま暇か?くくくっ・・そうか!そんなこったろうとは思ってたけどよ・・そばでひ〜ひ〜鳴いてる牝豚は、瑤子だろ?・・あぁ、こっちはさっき一発済ませたところさ!どうだい、これから牝豚遊びに出かけないか?・・そうか、じゃ一時間後に迎えに来てくれ・・うん、そう言うことで、またな!」
(いやぁ〜〜〜〜っ!)
綾子は康介の電話を聞いて、悲鳴をあげた。康介の言う牝豚遊びとは、女達を外に連れ出し浮浪者や肉体労働者の男らにタダで抱かせ、その屈辱に身悶えして泣き狂う様を見物して楽しむことなのだ。
康介のクラスメートであり無二の悪友、兼城亮平はさる財閥の子息である。何不自由のない暮らしの中で、康介と同じく女の肉体に耽溺した日々を送っていた。亮平は自分が通っている高校の美術教師である年上の女、神代瑤子を肉奴隷として弄ぶほど、その嗜虐趣味は康介に引けを取らない。
「ふふふ・・・さぁ神代先生、お待ちかねのお出かけだぜ!先生も肉体奉仕のボランティアが出来て嬉しいだろ?ほら、嬉しいですって、まんこをきゅ〜っと締めてみな!」
「あぁ〜っ、亮平様、う、嬉しいわぁ〜〜っ!」
瑤子は泣きながら残酷な悪魔の男根を、精一杯喰い締めてみせるのだった。