黒川屋敷の応接間では、美穂が羞恥に頬を染め苦悶に喘ぎながら、太い男根を自らの手で可憐な肛門へと導いている。黒川家に来客があると剛蔵の妻としての肛門接待が命じられるのだ。
「ご、郷田様・・・黒川が参りますまで・・・つ、妻の美穂が失礼ながら・・こ、肛門で・・御接待させて頂きます・・」
(あぁ〜っ、は、恥ずかしいわぁ!・・も、もう・・こんなの、いやぁああ〜〜〜っ!)
美穂は、可愛い尻をくねらせて、肛門で亀頭の先端を探し当てると、ゆっくりと腰を沈めてゆく。毎日媚薬入りのワセリンを塗り込まれ、すでに30人以上接待させられた美穂の肛門は、とても12歳の少女のそれとは信じがたいほどに、郷田の野太い亀頭を、まるで蛇の口のように、じわじわと飲み込んでゆくのだ。
「おぉお〜〜っ!お、奥様〜〜っ!」
美穂の肛門が生き物のように男根に絡みつく、その淫靡な感触に堪えきれず声をあげる郷田。
「い、いかがでございますか?ご、御満足頂けてますか?」
郷田の耳元に、消え入るような声で美穂が尋ねる。そして美穂の肛門が答えを催促するかのように、きゅ〜っと男根を締め上げるのだ。
「うわぁああ〜〜っ!お、奥様・・も、もう堪りません!」
少女の肛門で精液を搾り取られる妖しい興奮に、郷田の男根は堪えきれぬとばかりに、激しく精液をほとばしらすのであった。
「あぁ〜〜〜〜っ!う、うれしいわ!・・郷田様ぁあ〜〜〜〜っ!」
夥しい精液が、「ずいき汁」に疼く美穂の肛門をとろけさせる。
「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!イクぅ〜〜っ、イっちゃうわ〜〜〜っ!」
すさまじい快感に、美穂は12歳とは思えぬ艶めかしい叫びをあげる。そして媚薬漬けにされた幼い秘肉から止めどなく愛液を溢れさせるのであった。
「あぁ〜〜〜っ!か、加代様ぁ〜〜っ!お、お浣腸を・・お浣腸を・・お願い致します〜〜っ!」
加代の部屋で、雅子は泣きべそをかきながら繰り返し、繰り返し、哀願していた。朝昼晩と決まった時間になると、雅子は加代の部屋へ行き、自分から尻を高々と差し出し肛門を剥き広げて浣腸をおねだりせねばならぬのだ。
「うぅぅっ!お、お願い・・意地悪なさらず・・早く・・早く、浣腸してくださいませ〜〜〜っ!あぁ〜〜〜っ」
尻を差し出してから30分近くも、加代は素知らぬ顔で茶を啜っているのだった。加代のような女に、肛門を差し出して浣腸を頼まねばならない屈辱感は、尋常のものではなかった。加代が見向いてくれるまでは、いつまでも肛門剥き出しのまま四つん這いで、惨めに浣腸をねだり続けねばならないのだ。
「うぅ〜〜っ、ど、どうして・・こんなに私を苛めるのぉ〜〜〜っ!もう、もう・・3年前の事はお許しになってぇえ・・」
ぼろぼろ涙を零して泣きじゃくる雅子。
「うるそうございますわよ奥様。人がゆっくりお茶飲んで休憩している時に、良くまぁ尻の穴剥き出して浣腸してくれなどと言えますわね!それが桜井家での作法ですの?おほ・・・全く恥知らずにも程がありますわ!」
(くぅ〜〜〜〜っ!そ、そんなぁあ〜〜〜〜っ!)
雅子は口惜しさに唇を噛む。
「も、申し訳ありませんでした、加代様ぁ!・・でも、でも、お浣腸のお時間なのです。ど、どうか・・お気を直して、雅子の肛門にお浣腸をお願い致しますっ!」
死にたいくらいの屈辱感を噛みしめながら、かつての使用人に自らの指で割り開いた肛門を晒し浣腸を懇願せねばならぬ雅子。
「まあ、雅子奥様のお気持ちもお察しいたしますわ!桜井の家が落ちぶれたばっかりに、こうして四十路を過ぎた身で、犬猫のように尻の穴晒して生きていかなきゃならない身分にまで墜ちてしまったんですもの、さぞお辛うございましょうねぇ!おほほほほ・・・」
勝ち誇ったように高笑いする加代。
「あぁ〜〜っ!おっしゃらないでぇ〜〜〜っ!」
雅子の嗚咽がひときわ大きくなる。
「やれやれ、お茶飲んでる側で、剥き出しの肛門見せられるのも迷惑でございますから、浣腸して差し上げますわ!さぁ、さっさと尻の穴お開き遊ばせ!」
そう言って加代は、びしゃりと雅子の尻たぶを打ち据える。
(うっくぅ〜〜〜〜ぅ!)
「あ、ありがとうございます・・加代様ぁ〜〜っ!」
雅子は惨めさにぼろぼろと涙をこぼしながら、残酷な運命を心の底から怨むのであった。
源助の部屋から、翔子の艶めかしい喘ぎが途切れ途切れに聞こえてくる。
「あひっ!あぁあん、あっ、あはぁ〜〜〜〜っ!」
「ずいき汁」を付けた筆先が、クリトリスに触れると絶息するような吐息が漏れる。翔子は今、自らの手で性器に「ずいき汁」を塗りつけているのだ。源助の元に来てからと言うもの、毎朝、自分で生えかけた陰毛を剃り上げ、朝昼晩の3回性器と肛門に「ずいき汁」を塗る事が嫁のたしなみとして義務づけられているのだ。
「いつでも、まんこが涎垂らして、わいのちんぽを喰わえ込めるよう、たっぷりと塗っとくんやでぇ!うひひひ・・・それから今日は、わいが博打で借りのある男に翔子のケツの穴でチャラにして貰うよう話をつけてあるさかいな、入念にケツの穴も磨いとかなあかんでぇ!」
源助は翔子の傍らで、酒を飲みながら変態ものの裏ビデオを、にやにや笑って鑑賞している。
(うぅ〜〜〜っ!)
口惜しさに唇を噛みながら、翔子はおぞましい「ずいき汁」を筆で掬っては自分の性器に塗り込んでゆく。自分の意志とは裏腹に、虫酸の走る男の男根を求めさせる、この「ずいき汁」が翔子は心から疎ましかった。
(あぁ〜〜〜っ、いやよ・・もう・・もう、こんなの塗りたくないわぁあ〜〜っ!)
自分の指で秘唇を押し広げ、柔襞の中まで塗り込んでいく。筆先がすっとクリトリスに触れるたびに、翔子は唇を痙攣させ悲鳴のような吐息を漏らす。
「ぐひひひ・・・何度聞いても翔子の喘ぎは色っぽいでぇ!さっきも言うたように、今日はケツの穴で借金の肩代わりしてもらうさかい、塗りながらこれ突っ込んで、ケツの穴ほぐしとくんや!」
源助は、そう言って野太い張り方を、翔子に手渡した。
「は、はい・・・あ、あなた・・」
(うぅっ、借金の肩代わりに、見ず知らずの男とアナルセックスさせようと言うの・・)
恨めしい視線を、ちらと源助の背中に注いで、太い張り方を自分の肛門にゆっくりと沈めてゆく。源助の手で毎日、浣腸され拡張調教を施された肛門は、はち切れんばかりに拡がって直径8センチはある張り方を喰わえ込んでゆくのだ。
(あぁ!とうとう・・私も・・こんなことまで出来る女になってしまったのね・・)
桜井家の御嬢様だった自分が、一日一日と娼婦より下等な生き物に変えられてゆく。翔子の目から一筋の涙が伝いおちた。
午後の薄日が射す黒川屋敷の裏庭から、のどかな鶏の鳴き声に混じって、肛門を犯される女たちの哀しい悲鳴が聞こえてくる。源助の博打仲間が、借金の肩代わりにすべく翔子の肛門に、青筋の浮き立つ男根を容赦なくぶち込んで腰を振っているのだ。その傍らでは源助も屋敷から雅子を連れ出しその赤黒い巨根で、恐怖にわななく雅子の肛門を今にも貫かんとしていた。
「ひぃえ〜〜〜〜〜〜っ!お、お許しを・・お許しくださいまし〜〜〜っ!」
源助の醜悪な巨根の先っぽで、いやらしく嬲るように肛門を撫でられ雅子が、けたたましい悲鳴をあげる。
「いやぁあ〜〜〜っ!、こ、こんな大きなの入れられたら、さ、裂けてしまいますわぁ!
お、お願い・・止めて・・止めてぇ〜〜〜っ!」
「何を言うんや、娘の翔子は、これを毎日ケツの穴にぶち込まれてるんやでぇ!母親のおまえが無理なことなんかあらへんがな!うひひひひ・・」
おぞましく膨れあがった亀頭が今にも雅子の肛門に潜り込まんと、その先端で肛門の襞をなぞってくる。
「ひぃ〜〜〜〜〜〜っ!」
尻肉をふるわせて絹を裂くような悲鳴をあげる雅子。
「ぐひひひひ・・・そろそろ入れるでぇ!」
雅子の必死にすぼまろうとする肛門に、凶悪な亀頭が容赦なく侵入してくる。
「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!」
雅子は弓のように背中をしならせ、絶息するような声をあげた。
「まだ、先っぽが入っただけやで!うひひひ・・・権堂はん、わいの嫁のケツの穴は、どないですか?なかなか、ええ味してますやろ?」
源助は後ろを振り向き、博打仲間の権堂に語りかける。権堂は翔子の白い尻を抱いたまま黙々と激しいピストン運動で、その肛門を無惨に犯し続けていた。
「源さんの嫁が、こんな凄ぇ肛門持ってるとは驚いたぜ!うぅっ・・・こ、こりゃ病み付きになるかもな!」
「いひひひ・・・わいが仕込んでやりましたんや!良かったらこれから、なんぼでも使うてもろてかまいまへんでぇ!その代わり、なんぞの時はまた宜しゅうにお願いしますわ」
源助らの会話を聞きながら、翔子は声も立てられぬほど激しく尻を犯され、はっはっと激しい息づかいで喘いでいる。源助の嫁としてこれから幾たび、見知らぬ男らに肛門を捧げねばならないことだろう。
(あぁ〜〜っ、こんな・・こんなむごい人生を送らねばならないなんて・・私がどんな悪いことをしたと言うのぉ〜〜〜〜〜〜っ!)
翔子は神すら呪わずにはいられなかった。
「ほな、雅子・・ずっぽりと入れさせてもらうでぇ!」
「うぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
白目を剥いた雅子の口から獣のような悲鳴が噴きこぼれる。
「うひひひひ・・権堂はん、翔子が済んだら、こっちの母親のケツの穴も試してみなはれ!母娘で肛門の味比べすんのも乙なもんでっせ!」
鶏たちと母娘の哀しい鳴き声の協奏曲に乗り、酸鼻なる肛虐の宴は、まだまだ終わりはしないのだ。
哀しき勤め