卯月麻子も「香蘭」に通ってくるOLの一人だ。昼間は済ました顔で事務机に座っている彼女も、夜には嬌声をあげながら中国男性に抱かれている。

「どれ、賤しい日本女の肛門を見せてみろ!」

「あら、嬉しいっ!ねぇ、よく御覧になってお客様ぁ〜、麻子のおまんこも肛門も、みんな中国男性様のものですわ!」

「ひひひ・・・もっといやらしく尻をふっておねだりしてみろ!そうしたら、おまえのまんこ買ってやってもいいぞ!」

「あ〜ん・・ほ、ほんとですか?麻子のおまんこは、中国人様のおちんぽが恋しくて昼間から涎を垂らしてましたのよ!お、お願いです・・お客様ぁあ・・麻子のおまんこ買ってぇ〜」

甘え声をあげながら、ぷりぷりした尻肉をグラインドさせて媚びを売る麻子。

「まぁ、陳さんたら、日本女のまんこなんか買わなくても、この前中国から連れてきた愛人さんの高貴なおまんこが待ってらっしゃるでしょ?」

中国人ホステスが冗談を言いながら、麻子の痴態を眺めている。

「うひひ・・発情した日本の牝豚の味も悪くはないからなぁ・・だが、そう言われてみると、日本女のまんこ買うのも勿体ない・・けつの穴で十分だな!おい!けつの穴なら買ってやるぞ!どうだ?」

「嬉しいわぁ〜!麻子の賤しい肛門でよろしければ、どうぞ存分に御賞味なさってぇ〜!」

麻子は自分の指で肛門を拡げながら、媚びに満ちた眼差しで男を誘うのだった。





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