次々と買われて、すでに今夜13人目の中国男性のペニスを喰わえ込む卯月麻子。「香蘭」の店内は、深夜になっても客足は絶えない。妻や恋人を中国に残して日本へやって来た男達にとっても「香蘭」の日本女は格好の性欲処理用牝豚なのである。

卯月麻子は、現在ある日本企業で働いている。彼女にとり中国系企業で働く事は大きな夢であった。前途なき日本企業に比べ、中国系企業で働くことは、まさにエリートとなる事なのだ。この「香蘭」には大勢の中国企業のお偉方も訪れる。ここで見そめられて中国企業で働けるようになった日本女性も少なくない。彼女らにとって「香蘭」は、そんなチャンスを掴める場所でもあるのだ。そして、いつしか中国男性そのものが彼女らの畏敬の対象へとなっていったのだ。

麻子の子宮に、中国男性の精液がほとばしる。

(あぁっ!中国男性様の精液で、もっと麻子の子宮をいっぱいにして・・・)

仰け反る麻子の顔には恍惚の表情が浮かんでいた。




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