SPエピソード 日本女性家畜化プロジェクト

JRCは国際協議連合の出先機関である。その国際協議連合の本部から、日本民族家畜化計画の一環として、特に対象を日本女性家畜化に絞った、繁殖プロジェクトリーダーとしてドロシーが派遣された。彼女はこれまで長年の間、本部で辣腕をふるってきたのだが、その能力を高く認められて抜擢されたのである。


来日するやいなや精力的に活動を開始し、その勝ち気な性格と厳しい仕事ぶりは、JRCのスタッフたちにすら密かに恐れられているくらいだ。この日もドロシーは、男性スタッフを一人連れて各地を視察して廻っていた。

「いったい、あんた達はこれまで何やってたの?こんなやり方してたら何時まで経っても日本人の家畜化は進まないわ!いずれは世界中で家畜日本人の需要が高まる日が来るのよ、今からどんどん家畜を殖やしておかないと、その日に間に合わないじゃない!」

ドロシーの腹立ちが一挙に爆発する。この頃は限られた地域の限定された範囲で日本女性の収容が始まったものの、政治関係者や資産家等が収容施設に入れられた以外、一般庶民は厳しい制限の中、かろうじて定められた住居に住むことが出来た。肉体労働で雀の涙のような賃金を与えられ、なんとか日々を生きていたのだ。JRCとしてはすみやかに家畜化を進めたいのだが、国際協議連合の中でも日本民族を家畜化する事に人道的反対を唱える穏健派もいれば、人権擁護団体の声も無視できない。ドロシーはそれが不満だったのである。

「こんな種付けの仕方じゃ、埒があかないわよっ!私達の目的は日本民族を永続的に家畜にして世界に貢献させることなの!もっと効果的な手段をとらないと、計画が先細りになるのは目に見えてるじゃない!」

一方的に当たり散らされ同行したスタッフは、今日はついてないなと言う顔で彼女の後に従っている。野外に設けられた種付け場は、データセンターのコンピューターで一定条件の下、無作為抽出されて、強制的に種付けされる運命となった女達の悲鳴と泣き声で騒然たるものだ。

(まったく自分らの立場が分かってないみたいね・・・牝の家畜が種付けを嫌がるなんて許されないわっ!私が来たからには徹底的に牝豚の心得を叩き込んであげるわよ!)

種付け場を後にするドロシーの口元に妖艶な微笑みが浮かんでいた。
視察の明くる日、ドロシーをリーダーとする初めての日本民族繁殖プロジェクトチームの会議が行われた。このプロジェクトの性格上、取り扱うのは日本女性の家畜化である。その為メンバーは全員女性で、各国から選ばれた様々な分野の専門家で構成されている。視察中撮影したスライド映写を交えて、これまでの問題点をドロシーが指摘し、熱い議論が交わされていた。

「やはり、推進に一番やっかいなのは日本人家畜化反対派の存在だと思いますわ。そのせいで日本人に対して、これまでの対応が全く甘すぎたのは事実だと思いますの。」

「強制的な繁殖作業はどうしても非難されがちになりますわ!少なくとも形としては日本人女性が自主的に種付けを受けるような方向に持って行くべきだと思いますけど」

「そう、日本女性家畜化には、日本女性自身に家畜奴隷としての自覚を叩き込むのが何より重要ではないかしら?これからは家畜化教育が絶対に急務ですわ」


熱気在るやりとりの末、3時間の予定を40分オーバーして、ようやく会議は終了した。この日様々な具体策が話し合われ実行に移される事になったのだ。日本女性家畜化計画が水面下で急速な進行を始めたのである。

ドロシーは会議を終えて自分のオフィスに戻り、コーヒーを啜りながら今日の会議を反芻していた。

(先ずは牝を家畜化すること・・そうすれば日本民族の家畜化は一挙に完成への道を辿るわ。そう、私の考えは間違っていない・・ふふふ・・)

自分の思う方向にプロジェクトが動き出した事で、ドロシーは心の底から満足感に浸っていた。
ドロシーが来日して一年が経とうとしていた。この一年準備してきた計画を実行に移す時が来たのだ。日本女性家畜化推進の為、プロジェクトが最初に目をつけたのが放送局の利用であった。テレビやラジオを通じて家畜化教育を行うのだ。

元々すべての放送局はJRCの管理下に置かれており、日本人向けの番組は限られた時間帯だけ行われている「JRCニュース」だけである。もっともそれもJRCの意向にそって作られ日本人を管理する手段として情報を提供しているに過ぎない。その為日本人にはこの番組の視聴を義務づけている。今回、ドロシーはそれを日本人女性の家畜化教育に利用することにしたのである。

夜8時になると、いつものように「JRCニュース」が始まった。視聴を義務づけられている日本人の誰もがテレビの前に座って画面を見つめている。JRCからいつどのような重大情報があるか分からないのだ。アナウンサーは、かつて美人ニュースキャスターとして活躍していた数名の女性達が、JRCに身柄を拘束され強制的に隷属アナウンサーとして働かされているのであった。

その日の番組担当、麻井洋子は、番組開始から、その美貌に深い憂いを湛えていた。テレビの前の誰もが何かを敏感に感じ取り、画面を注視している。
「みなさま、こんばんわJRCニュースの時間です」

かすかに震える声で麻井洋子が挨拶をする。

「今日は、皆様に重大なお知らせがあります。」

しばらくの間、沈黙が流れた。そして次の瞬間テレビの前の誰もが驚きで息が止まった。麻井洋子が着ていたブラウスを脱ぎ捨てると、立ち上がってゆっくりとカメラの前に進み出たのだ。ブラウス以外は何も身につけていなかった。テレビ画面には、恥じらいに身をよじる洋子の一糸まとわぬ裸体が映し出されていたのである。

「本日より番組アナウンサー全員、日本が犯した罪をお詫びし、償いの気持ちを忘れぬよう、今後一切、身に纏わぬ全裸で放送させて頂く事に決まりました。」

懸命に引きつる笑顔をカメラに向ける洋子。

(そうそう、その調子よ)

スタジオブースのモニターを見ながら、ドロシーが微笑む。

「こ、これからの日本人は、かつての過ちを心より認め、その贖罪を果たしてゆかねばなりません。それは私達のすべてを捧げて世界に償わねばならないのです。その証として私達は、すべての衣類の所有を放棄し産まれたままの姿で生涯を捧げる覚悟を致しました。この償いの姿勢を皆様にも是非持って頂きたいと言う、私どもの願いが通じまして、このたびJRC様の御厚意により、番組中、私達と同じ日本女性を対象とした特別コーナーを持たせて頂く事となりました。このコーナーでは女性にしか出来ない罪の償いをテーマとし、この問題について、番組を御覧の皆様と共に理解を深めてゆきたいと思います。」


(ふふふ・・日本人の家畜教育は、同じ日本人にさせるに限るわ。日本人が自主的に家畜化への道を歩む姿を見せたら、世界中の反対派を封じる事ができるし・・・なによりも、自ら家畜の身分を悟って罪を償うのが当たり前の事なのよ!)

指示通りのコメントを続ける麻井洋子の姿に、満足の表情を浮かべるドロシー。全裸での放送も彼女の命令に他ならない。
「第一回目の本日は特別ゲストとして、かつて私どもの国で大臣を勤めておられた宮下百合子さんをお迎えしております。宮下さんは現在、収容施設で生活されていますが、その暮らしの中で、日本の償いの為すべてを捧げて努力しておられ、今回は日本女性を代表する立場から皆様に向けてメッセージを頂きたいと思います。それでは宮下百合子さん、どうぞお入りください」

テレビの前の女性たちが思わず悲鳴をあげる。そこには妊婦腹を抱えた宮下百合子が全裸姿で登場したのだ。少し前まで日本の女性大臣として注目されていた彼女の、余りにもショッキングな姿であった。

(ほほほ・・大臣まで務めた女が、こんな浅ましい姿を晒す日が来るなんて想像もしてなかったに違いないわね!たっぷりと家畜の惨めさを味わうといいわっ!)

宮下百合子は繁殖プロジェクトチームにとって、格好の存在だった。40歳を過ぎた彼女に一年前から徹底管理のもと種付けを繰り返し、上手く孕ませる事に成功した。そして今では家畜化教育の宣伝塔として仕立て上げられてしまったのである。彼女が臨月を迎えた今、いよいよドロシーの計画がスタートしたのだ。

泣きそうな顔に精一杯の作り笑いを浮かべた百合子の顔から足下へと舐め回すように、カメラがわざとゆっくり、惨めな全裸姿をなぞっていく。屈辱に体を震わせながら、静かに百合子は語り始めた。

「まずは皆様に、こうしてお目に掛かる機会を作って頂きました事をJRC様に感謝いたします。私はこの国の大臣を務めておりました関係で、収容施設で暮らさせて頂いておりますが、皆様方はこれまでのように日々の生活を懸命に生きておられる事と思います。

私達が犯した罪は到底許されるものではございません。これから私達は未来永劫に世界に償いをしてゆかねばならないのです。本日は、この国のリーダーだった責任から日本女性を代表する立場で、女だからこそ出来る罪の償いが在る事を知って頂きたく、すべての女性の皆様に向けて、この場をお借りしてお話させて頂く事となりました。

最初に私達が理解しなければならないのは、かつての私達に存在した人権を、償いの為には喜んで放棄しなければならないと言うことです。私達の犯した罪を考えれば、他の国々様と同様の人権を期待するなんて、余りにもおこがましい事でございます。これからは家畜の気持ちになって、心も体も喜んで世界の利益となるよう差し出さねばならぬ事を肝に銘じねばなりません。

私達女性には、男性では出来ない方法で世界に償う事が出来ます。それは私の体を御覧になればお分かり頂けるでしょう。そうです、子供を孕んで産むことなのです。なぜならば、これが未来永劫に渡って日本民族が贖罪出来る唯一の道だからです。

私は自ら望んで種付けをして頂き、こうして孕む事が出来ました。この歳になりましても妊娠能力在る限り、この先何度でも妊娠させて頂き子供を産む覚悟でございます。どうか皆様も種付けされ子供を孕む事に、罪の償いが出来る喜びを感じてください!妊娠が可能なら年齢は関係ありません。娘さんがお有りなら是非一緒に種付けを受けましょう!場所はどこでも構いません、もし路上で交尾を求められても喜んで、お尻を差し出すのです!これは妊娠だけの問題ではありません。管理国家様から来られた男性の性欲処理をさせて頂く事も、私たち日本女性の立派な罪の償いになるのです。生理中や妊娠中は・・こ、肛門を使わせて頂いても、喜んで交尾に応じねばなりません・・・」

百合子は言葉を詰まらせながら、屈辱のメッセージを続ける。これを見ている女性たちは誰もが心臓を凍り付かせ、ひたひたと絶望の時が迫って来るのを感じて啜り泣くのであった。
百合子のメッセージが終わると、ここでいったん他の情報が流される。スタジオブースでは、てきぱきとドロシーがADに指示を出していた。

「さぁ、いよいよここからが今日のクライマックスよ!百合子には、カメラ目線と笑顔を、もっと徹底させなさいっ!」

ドロシーの厳しい声に、慌ててADが駆けだしていく。そして、いよいよ番組後半が始まった。
「ここからは宮下百合子さんの御希望により、公開種付けの模様をお送り致します。自ら率先して日本女性の範を示してくださるのです。皆様、どうかこれからの良きお手本として彼女の姿をじっくりと御覧になってくださいませ」

やっとの思いでこれだけ言い終えると、あまりのむごさに洋子は顔を背ける。スタジオに用意されたショーステージには、マットレスが敷かれ、その上には百合子と娘の恵美の二人が、全裸で交尾の時を待っているのだ。百合子の唇には欲情を醸し出すかのように、娼婦のような紅い口紅が塗られていた。

「皆様、私の隣に座っておりますのは娘の恵美でございます。娘も妊娠可能な年齢になりましたので、この場を借りて初めての種付けをして頂く事となりました。皆様に、私ども母娘が種付けされ、性欲処理をさせて頂く喜びを、少しでもお伝えできれば幸いでございます」

懸命にカメラを見つめながら笑顔を浮かべる百合子。そして後ろに控える男らに母娘揃って三つ指を突いて挨拶する。それから四つん這いになって高々と尻を差し出すのであった。

残酷な公開種付けショーが始まった。恵美の、まだ幼い性器を黒人の黒々とした巨大な男根が容赦なく蹂躙する。百合子は肛門に野太い男根をぶち込まれ、さらに目の前に差し出された男根にも口唇奉仕しているのだ。カメラが向けられると、にっこり微笑んでとろけるような眼差しを送る。

(いいわよ、その調子よ!もっと幸せそうな顔して、牝豚らしく尻をふるのよ!)

「さぁ、そろそろ洋子にインタビューさせなさい!」

ADに指示を出すドロシーの目が狂気じみて輝いていた。
「娘さんと一緒に、交尾されるのはどんな御気分ですか?」

あらかじめドロシーから指示された通りに、インタビューを始める洋子。

「あぁ〜、う、うれしいの・・こ、こうして母娘で交尾して頂きながら罪の償いが出来るなんて・・と、とっても幸せだわぁ〜」

「テレビの前の日本女性に伝えたいことは、ありますか?」

「あっ、あはぁ〜ん・・・み、みなさんも・・よ、喜んで種付けされて欲しいわぁ〜・・ど、どうか・・・牝家畜になる幸せを、みなさんも味わって〜〜〜っ!あぐぅ〜〜っ」

「どうやら、インタビュー受けるのももどかしい様子ですので、この辺で止めておきます。それでは時間まで、ゆっくりこの模様を御覧ください」

洋子は必死で笑顔を浮かべる百合子の痛々しい姿を、それ以上正視出来なかった。

ドロシーは思わず身を乗り出してモニターを覗き込んでいる。そしてADには目もくれずに甲高い声で指示を出した。

「おほほほ・・・これは最高だわ!このテープは、いずれ世界中に紹介する事になるから、しっかり録画してコピーするのよ」
酸鼻を極める放送も、ようやく終了時間を迎えようとしていた。

「本日のゲスト宮下百合子さんのメッセージが皆様に、しっかり届きましたでしょうか?不相応なプライドを捨て家畜の気持ちになりきる事が、これからの日本女性が世界に誠意をお見せする唯一の道であることが良くわかりましたね。私も今日からは喜んで種付けをお受けしたいと新たに決意致しました。最後に本日の担当、麻井洋子も交尾して頂きながらお別れしたいと思います」

洋子の側には、でっぷりと太った中年男が立っている。お願い致しますと挨拶すると洋子はカウンターに身をゆだねて自ら尻を差し出すのだった。隆々と勃起した男根が洋子の秘肉に深々と押し入ってゆく。

「あひぃ〜〜っ!で、では、じ、次回お目に掛かりますまで・・み、皆様ご機嫌よ・・あん、あぁ〜〜〜〜〜〜っ!」

洋子の絶叫と共に番組は終了した。
あの放送以来、日本女性家畜化プロジェクトは急速に進行し、日本民族総家畜化に弾みをつけたのだ。「JRCニュース」では、その後も家畜教育のコーナーを定番的に流し続けた。宮下百合子の出産が公開放送された時は、凄絶な出産光景に全女性が号泣したものである。宙吊り出産の苦痛に身をよじらせて絶叫しながら、一時間かけて百合子は子供を産み落とした。そして宙吊りのまま、再びその場で種付けされる事を、涙を流して懇願するシーンが映し出されるのであった。
JRCのオフィスでドロシーは、百合子の公開出産の模様を楽しそうに眺めている。宙吊りと陣痛の苦しみで百合子が獣じみた絶叫をあげながら、体をのたうたせる度に、チェーンがちぎれんばかりにギシギシと悲鳴をあげるのだった。

(うふふ・・これが牝家畜の出産法よ!日本の牝ども、よ〜く見て覚えておくのね!)

ドロシーの脳裏には、出産小屋で、ずらりと吊された何百人もの日本女たちが、泣き叫びながら子供を産み落としている光景が、ありありと浮かんでいた。

宮下百合子の衝撃的な公開出産から、一年が経とうとしていた。ドロシーのディスクの上には、出来上がったばかりのチラシが置かれている。

「まぁ、こんなところかしら・・それから、このチラシの各国語版の作成も急いでちょうだい!今度の国際会議で配布するのよ。これと以前の放送コピーがあれば反対派も少しは大人しくなるわね」

チラシには、すでに妊娠して、まもなく臨月を迎えようとしている麻井洋子と宮下恵美、そして二度目の子供を孕んだ宮下百合子の3人が笑顔で並んでいる。

「洋子と恵美は、そろそろ産みそうね。また公開出産でもやろうかしら・・うふふ・・」

ドロシーは、担当プロジェクトの順調な進展に満足の笑みを浮かべ、チラシを飽きもせずに、いつまでも眺めていた。

「あぁーーっ、は、はやく・・次の子供を産ませて頂きたいわぁ〜〜っ!お、お願いです・・す、すぐに・・子種を仕込んでくださいませぇ〜〜〜っ!」

子供を産み落とした瞬間に、百合子は狂乱したかのように叫んだ。牝家畜の心得を、すべての日本女性に叩き込むために、ドロシーにより出産前から、百合子に言わせる台詞は、すべて覚えさせてあったのだ。この時の為に、スタジオには、街角にたむろしていた性欲処理だけが目的の男らが、JRCにより10人ほど、集められていた。出産を終えたばかりの百合子の性器に、次々と外人男の巨根がぶち込まれてゆく。
ぐったりとなって、吊されている百合子の性器は、無惨にぱっくりと口を開いたまま、男らに放たれた精液がどろどろと溢れ出し、肛門を濡らして床へ垂れ落ちている。スタジオの照明が落とされスポットライトで、その様子がテレビの画面いっぱいに映し出されているのだ。
百合子は、カメラに気づくと、力の限り自ら股を広げ、とろんとした眼差しで必死に笑顔を浮かべてみせた。
「日本女性の皆様、よく御覧になって頂けましたか?これが私たちの為に考案して頂いたJRC式出産法です。この方法は出産直後に種付けして頂く事が出来るよう配慮されているのです。こうして私たちが罪を償う為に、スムーズに妊娠し出産できるよう協力してくださるJRC様に、私たち日本女性は心より感謝しなければなりません。今回、公開出産にのぞまれた宮下百合子さんのように、出産直後にでも種付けをお受けし、何度でも孕ませて頂く事こそ、日本女性に出来る、せめてもの恩返しなのです。それでは時間が参りましたので、この辺でお別れ致します。本日の担当アナウンサー桜井奈美がお送り致しました。」

壮絶な出産と種付けで力を使い果たし、死んだようにぶら下がっている百合子の傍らで、桜井奈美は嗚咽を懸命にこらえながらアナウンサーの勤めを果たした。これが日本女性の明日の姿なのだと思うと、放送終了と同時にその場に座り込んで号泣するのであった。