エピソード3 そして家畜(ゴイム)へ
JRC主導の元、日本人家畜化計画の第一弾が、ついに開始された。地域ごと細かなブロックに分けられる。それぞれのブロックで全住民が番号で登録され、各種情報と共に一人一人の全裸写真がデータとして本部のコンピュータに送信されるのだ。
段階的な収容作業も始まって行く。先ずは30代までの女性が選別され収容施設に送り込む作業から始まった。駐車場には何台ものトラックがエンジンをかけたまま、ずらりと並んでいる。JRC職員立ち会いの下、係官の指揮で整然とトラックに女達が誘導されていく。ときおりホイッスルの音が耳をつんざいた。啜り泣きながらトラックに積まれてゆく女達の群れ。それは家畜としての出発の時であった。
収容施設に到着したトラックから降ろされたばかりの女達を待っていたものは凄まじいレイプの嵐だった。阿鼻叫喚の悲鳴が風に乗って隣のブロックにまで聞こえる程だ。その周りでは各国から派遣された視察団のメンバーが、凄絶なレイプの光景を平然と眺めながら話をしている。
「まずは家畜化への第一歩って訳ですわね。この先、まだまだ長い道のりですわ」
「これからは世界中で資源の不足が深刻になってきますから、その解決策のひとつとして我が国では、日本民族の家畜化に大いに期待してますの」
「それは私の国のようなアフリカの開発途上国でも同じですわよ。でもアジアの国々も虎視眈々とねらっているようですから、今後の調整がかなり難しいんじゃないかしら」
「まぁ当分は家畜の奪い合いになるでしょうね。でも将来的には計画的繁殖事業も始まるようですし、均等にどの国も恩恵にあずかる筈ですわ」
彼女たちには日本女性の悲痛な叫びも、豚の鳴き声と変わらなかった。
この日は、日が暮れるまで、女達をピストン輸送するトラックが各地の道路を走り続けた。
下記は今回メディア取材に対しJRC事務総長ムハマドが答えたコメントの一部である。
「本日より、まず第一段階として繁殖プロジェクト部門の活動を開始致しました。このプロジェクトの主な目的は、繁殖に適した牝の選別及び妊娠効率の実験を行い、永続的に日本民族を家畜化する事であります。」