エピソード2 JRC事務総長ムハマド
都心の高層マンション最上階の全室が、事務総長のプライベートルームとして提供されていた。ソファに心地よげにもたれかかったムハマドの膝元には、由香と言う名の少女がうずくまり必死に醜悪な男根に舌を這わせている。幼い唇と舌の感触を堪能しながら、ムハマドまるでペットの猫でも可愛がるように少女の柔らかな体を撫でているのだ。
(少女ならではの柔らかな、この舌の感触はどうだ!どこの国でも、この年齢の少女にこんな真似させたらタダでは済まぬが、家畜同然の日本人ならペットとして飼っても何の問題も起こらないからな・・この幼いペットは世界中で引っ張りだこになるだろう。事務総長の地位を上手く利用すれば日本人家畜化計画で大儲けが出来るぞ!日本民族を骨の髄までしゃぶってやるさ・・くくく・・)
ムハマドのどす黒い男根が、むくむくと怒張する。穏和で善良な人柄として知られるムハマドの裏の顔がさらけ出されたのだ。幼女趣味から嗜虐趣味まで、様々な変態性欲の持ち主である事が、この男の知られざる正体なのである。
由香の母親である亜希子と、姉の美香が秘書のモニカによってムハマドの前に連れ出される。
「今日はこの二人にレズビアンショーをやらせる趣向ですけど、如何でございますか?」
「ひひひ・・それは良い余興になるだろう。ゴイムどもに相応しい鳴き声をあげさせてやりなさい。」
由香の柔らかな尻を撫でながら、ちろちろと亀頭を這う柔らかい舌の感触に目を細めるムハマド。
性器と肛門を蹂躙する性具の痛みに泣きじゃくる美香の姿を見ながら、半狂乱になって苦悶する亜希子。
「もっと、もっとケツふって事務総長に楽しんで頂きなさいっ!」
モニカが叱責と同時にバシッと亜希子の双臀を打ち据える。
(さぁて、明日はどんな趣向で楽しんで頂こうかしら?そろそろ新しい牝豚も準備しないといけないわね・・)
ムハマドの変態性欲を満たすのも秘書の重要な仕事なのだ。
JRC事務総長の残忍な素顔を思い知り、亜希子と娘らは絶望に泣き狂う。日本民族の行く末は地獄しかないのだと・・・