このような商売をしておりますと、時には危険な状況に陥る事もございます。私も日本滞在中は、くれぐれも慎重な行動を取るように常に心がけておりますのよ。つい最近のことでしたけれど、私どもの同胞が組織する闇のネットワークに潜入捜査官が入り込んで来たこともありましたわ。有名女性の失踪が続くと、さすがに警察も、何らかの組織が関与している事に感づいて来たようですわね。でも我が同胞の闇のネットワークが、どれほど強大で恐ろしいものかまでは、御存じないようですわ。まさか潜入捜査官の顔写真から氏名まで組織側に筒抜けになってるなんて想像も出来ないのではないかしら。

可愛そうに、その牝豚ちゃんたち、自分らの情報が警察の黒幕的存在である、さる人物から漏らされてるとも知らずに、主任捜査官一匹と、その部下5匹が、まんまと生け捕りにされてしまいましたわ。勿論、下等な日本人種の牝豚に相応しいお仕置きが、その後待っておりましたのよ。


「ほらほら、その姿勢を崩すんじゃないよ!手足切断されて牝ダルマにされたくなかったら蝋燭が燃え尽きるまで我慢する事ね!あははは・・・・」

女達の肛門と性器には極太のキャンドルが無惨に喰わえ込まされているのだ。熔け落ちる熱蝋が肉襞からクリトリスへ伝い落ちる灼熱地獄が女達に獣のような悲鳴をあげさせる。

「ほほほ・・・いい気味だわ、最後まで我慢した3匹だけは牝ダルマにするのを許してあげようかしら?もっと、もっと悶えて泣き叫びなさい!」

もたげた両足が苦おしげに、のたうつ様子は、なにかの生き物の断末魔の踊りのようである。

「ひっ、ひ〜〜〜っ、も、もう駄目、お願い・・も、もう許してぇ〜〜っ!」

とうとう、許しを乞う悲鳴が一人また一人と苦痛に歪んだ口からほとばしる。

「あらあら、もう我慢ができないの?それならちゃんと自分の口で、これからは、アジアの皆様の淫売牝ダルマになって、日本人の卑しいまんことけつの穴で死ぬまで償いをさせて頂きますってお詫びするのよ!」

「うぅ・・こ、これから・・ア、アジアの皆様の淫売牝ダルマになって・・ぐひぃ〜っ・・わ、私の・・卑しい・・ま、まんことけつの穴で、し、死ぬまで償わせて・・頂きます〜〜っ!お、お願い、は、早く許してぇ〜〜っ!」

キャンドルを喰わえた尻を狂おしげに振りたくって、そう叫びながら、ついに一人目の女が白目を剥いて失神した。どさっと崩れ落ちた女の太股がひくひくと痙攣し、尻に喰い込んだキャンドルからは熱蝋が容赦なく、赤く爛れた肉襞にたらたらと滴り続けていくのだった。

潜入捜査官の情報を闇組織に提供した謎の黒幕である老人の元に、鈴麗からの贈り物が届いた。大きな木箱の中から出てきたのは、手足を切断され牝ダルマとなった潜入捜査官主任、橘美由紀の変わり果てた肉体だった。

「うひひ・・鈴麗のやつ洒落た贈り物をくれたものじゃ。これから儂が、たっぷりと可愛がってやるからのう。どうした?ひひひ・・そうかおまえ達を売った男に抱かれるのが悔しいか?これから、おまえは儂の抱き人形になって昼も夜も奉仕するのじゃぞ、いずれ儂の子供を孕ませてやるからなぁ!それが牝の子だったら産ませて、子供の時から淫乱な肉奴隷に仕込んでやるぞ!うひひひひ・・」

そして、憎き男の腕に抱かれ号泣して身悶える美由紀の子宮に老人とは思えぬ、大量の精液が、どくどくと注ぎ込まれた。

韓国の港にある焼き肉屋の薄汚い二階の一室が、港湾労働者達の性欲処理の場として繁盛している。そこでは手足を奪われた日本女が牝ダルマとして働かされているのだ。煙草代にもならない安い料金で、朝から晩まで絶え間なく労働者たちの情欲の捌け口として酷使されるのである。高貴な韓国女性と違って、日本女のまんこと肛門は、彼らにとっては手軽な性欲処理の穴以外の何物でもない。

汚いベッドで客を取らされる牝ダルマには、一匹づつ日本で暮らしていた頃撮られた写真と年齢や職業まで壁に貼ってある。この店では、かつて女教師や女医だった女、果てはニュースキャスターから女優に至るまで日本では羨望の的だった女らが、異国の男たちの精液にまみれ無惨にも赤黒く変色した剥き出しの秘肉を晒して、覚えさせられたこの国の言葉を、声を枯らして叫び続けているのだ。

「日本女の卑しいまんこに、高貴な韓国男性様のザーメンをお恵みくださいませ〜っ!」






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ダルマの章