私の名前は鈴麗。中国から東南アジア方面へ日本の牝豚を飼育調教して売りさばくのが仕事ですの。こうした国々で日本牝豚は、それは高く取引されてますのよ。平和呆けした日本人は、こうしたブラックマーケットが存在するなんて夢にも思ってないみたいですわ。日本人種が他のアジア民族に、どれほど迷惑をかけ、そして軽蔑され憎まれているか自覚もしないで、ひたすら優越感に浸って驕り高ぶる姿は本当に下等な民族と言わざるをえませんわね。私達誇り高き真のアジア民族が日本人種を犬猫以下に売買するのも当然の権利と云う物でございますわ。
最初に申しました通り、私は日本人種の牝を専門に扱っておりますので、一年の半分は日本に滞在して牝豚どもの調達をおこなっておりますの。こちらでは政界財界はもとより芸能プロダクションから地下の暗黒組織と云った様々な分野に、我がアジアの同胞が築いた牝豚調達のコネクションが構築されてますのよ。私が日本人種の一級品の牝豚のみを扱うことができますのも、このようなコネクションとの長年のお付き合いで、深い信頼関係を構築することが出来ました事で可能になったのでございます。この度は私の牝豚ブローカーとしての体験や思いを語らせて頂く事になりましたので、私の商売のほんの入り口程度ですけど異国に売買された日本牝豚の惨めな末路をご堪能頂けましたら幸いでございますわ。
「さぁ、股を開いて、日本人の卑しいまんこと肛門をお見せなさい!おまえたち日本人種の牝は、この穴を使って死ぬまで私達高貴なアジア民族の肉奴隷として、償いをしなくちゃならないのよ!その辛さを、これからたっぷりと味合わせてあげるわ!」
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闇の章