戻る

奴隷妻亜希の告白(その二)

お目覚めになられた御主人様の前に、綺麗に御化粧も済ませた
亜希は三つ指をついて朝の御挨拶をさせて頂きます。その時の
亜希の格好は産まれたままの素っ裸で身につけている物は首に
付けた犬の首輪だけです。この首輪は結婚指輪の代わりに御主
人様に頂いた亜希のとっても大事な宝物なんです。御挨拶が終
わると、いよいよ亜希の体を隅々まで点検して頂きます。
亜希は御主人様の前に足を大きく開いて立ちます。そして背筋
を伸ばし両腕を上げて頭の後ろに回し指を組みます。そうやっ
て思いっきり腰を前に突き出します。これが牝奴隷の気をつけ
のポーズだと御主人様に教えて頂きました。牝奴隷が競りにか
けられるときもこうやって大勢の見物人の前でオ○ンコを突き
出して品定めされるそうです。いやらしい想像するのが大好き
な亜希はこのポーズを取るだけで、いつもオ○ンコを濡らして
しまいます。
「亜希のオ○ンコ、存分に点検してくださいませ。」
顔を真っ赤にして自分から御主人様に点検のお願いをします。
御主人様は指で亜希のオ○ンコを一杯に押し広げて、じっくり
と検分されます。すでに濡れている亜希のオ○ンコは御主人様
に見られることで、より一段といやらしい汁を滴らせて亜希を
死にたい程、恥ずかしい気分にさせるんです。御主人様の指が
クリトリスに触れると思わず声を上げてしまいます。
でも、そんな事にはお構いなく御主人様はお尻の穴の点検を命
じられます。
「亜希の汚いお尻の穴もどうか点検してくださいませ。」
今度は後ろ向きになって御主人様にお尻を向け上体を前に倒し
て床に手を着けます。そして足を開いてぐっとお尻を突き出し
ます。こうすると御主人様に亜希の恥ずかしいお尻の穴が丸見
えです。更に御主人様の手でお尻を左右に割開かれて穴の奥ま
で覗き込まれるんです。そんな恥ずかしい点検をされながらも
太股を伝って流れる程オ○ンコを、グッショリ濡らしてしまう
亜希は本当に変態のマゾ牝奴隷です。