日本の各地に設置された奴隷管理センターの中では戦勝国の協議によって定められた「日本民族奴隷管理法案」に基づき、恐ろしい日本人家畜化計画が進められているのだった。
爽やかな風が吹く気だるい昼下がり、リンダはある施設に向かって颯爽と車を走らせていた。リンダは奴隷管理センターの一画にある奴隷頭数調整課のスタッフとして勤務しているのだ。やがて目指す建物に到着すると、しなやかな身ごなしで車を降りた。白いスーツにサングラスをかけたリンダの姿は、明るい陽射しの中まるで映画女優のように素敵だった。建物に入ると長年の親友である、ヘレンが笑顔で迎えてくれた。

「ハーイ、リンダ!今週は遅かったのね!」

「ハーイ、ヘレン!ちょっと報告書の作成に手間取っちゃったのよ!ところで作業の進み具合はどう?」

そう言ってリンダはサングラスを外して微笑んだ。

「まずまずってとこね!うふふ・・今日はもう、この手で30匹のオス奴隷の玉を潰してやったわ!」

「ふふふ・・・それは結構だわ、じゃ早速作業の様子見させて貰おうかしら!」

ヘレンの後についてリンダは外に在る倉庫のような建物に歩いていった。近づくに連れて獣の咆哮のような悲鳴が絶え間なく耳に飛び込んでくる。

(ふふふ・・この声、何度、聞いてもワクワクするわ!)

ヘレンが、そのドアを開くと悲鳴は一層激しく耳を覆い、ヘレンが何を言ってるかも聞こえない程だった。そして、そこには恐ろしい光景が広がっているのだ。

そこには選別されて全裸に剥かれた数十人のオス奴隷達が恐怖に顔を引きつらせて一列に並ばされていた。そしてその先には3人一組になったブロンド女性達が2チームに別れてオス奴隷達の去勢作業を行っているのであった。恐怖に震えるオス奴隷を一人ずつ作業台の上に追い立てると、ふたりの女性が、脇から奴隷の両足を抱え上げて、がっちり固定する。残る一人が屈辱的な格好で性器を剥き出しにされた奴隷のペニスを掴みあげると手にしたボールクラッシャーと呼ばれる道具で睾丸を一個づつ潰していくのである。それはペンチの先端を丸いスプーン状にしたような道具で内面は幾つもの突起が付いている。

「うぎゃーーーーーーーっ!」

玉を潰される奴隷の凄まじい悲鳴が響き渡る。

「ふふふ・・・あの潰す時の感触が堪らないのよね!」

ヘレンがリンダにウインクして微笑んだ。

「うふふ・・これから、まだまだジャップ共の玉潰しで楽しめるわよ!」

リンダは煙草をくわえて火を点けると去勢地獄に泣き叫ぶ奴隷達を、何時までも楽しそうに眺めていた。

P2 去勢作業場