第14章 悪夢
朝、信代に叩き起こされるまで目覚めなかったほど、有里は全身に疲労が広がっていた。夜を徹して弄び抜かれ、ようやく許されて牢に戻されたときは、文字通り半死半生であったのだ。しかし、どんなに疲れ切っていても、そのまま寝すむことは、牝には許されていない。就寝前には、からなず、その日の反省と明日への新たな誓いを済ませなければならないのだ。
許しを乞うてさんざん、泣き叫んで、幾度となく失神した有里の声は掠れている。
「だんな・・・さ、ま・・・・きょ、今日は、あ、ありがとう、ご、ご・・・・ざいまし・・・・た・・・きょ、今日も、おま○こ家畜の、プ、プッシィ有里を、か、可愛がって・・・・可愛がって、く、くださり、プッシィは・・・お、おま○こ、おま○こ家畜のプッシィ有里は、・・・し、しあわせです・・・・だんな、さ、まの、お、おかげで・・・・有里は、きょ、今日も、め、牝の、・・・・牝の、よ、よろこびを、き、極めることができました・・・・旦那さまのおかげですぅっ・・・・・明日も、明日も、おま○こ家畜の、プッシィ有里は、有里は、う、うんと啼きます・・・・叫びますぅっ・・・・だんなさまぁっ・・・・・だんなさまぁっ・・・・あむっ、うぅっん・・・・」
途中で力尽きて、有里は、粗末な夜具に倒れ臥し、そのまま、泥のような眠りに落ちていったのである。
しかし、有里に比べ、隣の獄房に繋がれている貴恵は、まだ15歳になったばかりの若さのため、終日辛い肉交のつとめに泣き叫んで、失神状態で牢に戻されても、朝になると、声をふるわせて、大きな声で《牝の誓い》ができるぐらい回復しているのだ。
「・・・・・・ち、誓いますっ、誓いますぅ〜っ・・・・・貴恵は牝ですぅっ、おま○こ専用の家畜ですぅっ・・・・今日も、貴恵は、おま○こ家畜の貴恵は、今日も、一生懸命、おま○このおつとめに励みますぅっ・・・・・旦那さまのお姿を見かけたら、貴恵は、貴恵は、すぐに、いっぱいに股をひらいて、おま○このおつとめをねだりますぅっ・・・・・い、一日も早く、お母さまみたいに、旦那さまのお姿をみかけただけで、すぐにオッパイがピーン、と張ってくるような、可愛いおま○こ奴隷になれるよう、がんばりますっ・・・・もしも、もしも、旦那さまが、貴恵をご覧になることがあれば、・・・・・え、遠慮なんかなさっちゃ嫌・・・・貴恵をすぐにひろげて、犯してくださいまし・・・・・貴恵、おもいっきり乱暴されたいの、どんなこと、なさってもいいの・・・・・貴恵、今日も啼きますっ、叫びます・・・・・」
隣の房で叫んでいるうら若い娘の誓いの声で、眼を覚ますことが多い。夜の実演ショウでの初交で初膣を破られ、悲惨な牝畜化の道を歩み始めた娘は肉交の悦びをまだ知らない。膣を、アナルを貫かれる辛さと苦痛にヒィヒィ泣きじゃくって許しを乞う毎日である。それにもかかわらず、健気にも隷従の誓いのことばを叫んでいるのだ。肉交を嫌がるような牝は、怖ろしい淫虐な責め折檻を免れない。どんなに辛くても、哀しくとも、肉交を悦び、玩弄をよろこぶ演技を必死でしなければならないのだ。
(あぁ、貴恵ちゃん、貴恵ちゃんは、おかあさんの貴沙さんと番(つがい)で飼われてたのね・・・・・ほ、本当にかわいそう、貴恵ちゃんに比べたら、有里はしあわせと思わなければいけないんだわ・・・・校長先生のお蔭で、頼子は名門の学校に行かせて貰っているんですもの・・・・・どんなに辛くっても、頼子のため、ママは頑張るわ。ママは、牝になりきってご奉仕するわ・・・・きっと、きっと礼二さまが歓んでいただけるようなかわいいおま○こ家畜になるわ・・・・・)
有里はそんなことを考えながら、いつしか深い眠りに落ちていった。
これは、現実なの?それとも夢?
場所は2階の奥座敷であった。毎月、礼二の父の剛蔵の取引上の得意客を招待して、夜の宴席が設けられる。剛蔵の飼っている牝奴隷たちによるショウが開かれるのだ。
多数の牝たちの嬌声と悲鳴がワァ〜ンと響き渡る阿鼻叫喚の中、姉妹によるレズショウと人妻花電車の後、休憩をはさんで、いよいよ本日のメインのショウである美少女牝による初交ショウが演じられるのである。まだ胸の膨らみも十分でないあどけなさの残る幼い牝のヒーメンを突き破って処女を散らす場面を目の当たりにする機会はさほど多くなく、女遊びになれた客たちの間でも評判が高かった。客席は今や遅しと、期待と興奮で渦巻いている。
剛蔵は、一段高い上座にどっかりと腰を下ろし、左右には二匹の全裸の牝がぴったりと寄り添っている。二匹とも、剛蔵にしがみついて時折豊満な白い乳房をせつなげにこすりつけたり、ときおり、チュッ、チュッ、と音をたてて剛蔵の首すじから肩にかけて唇を押し当ててたりして、甘え、媚びている。
なんと二匹とも、臨月であった。
残忍な主人は妊婦と遊ぶのも好きで、臨月だからといって決して手加減しない。妊娠6ヶ月も経過して、乳首も黒ずんで、下腹も大きくなってきても、肉交のつとめを休ませることはなかった。荒淫と極端な体位を強いられたうえでの肉交奉仕のために流産してしまう牝も珍しくない。牝たちは怯えきっており、少しでも責めを免れたい、優しく扱われたい一心で、必死で怖ろしい主人に甘え媚びる。
剛蔵は、満足げに左右の牝に声をかける。
「うむ、なつきは、何ヶ月だ?ん?」
「は、はい・・・・6ヶ月です・・・・」
蚊の鳴くような声で牝はこたえる。30歳半ばの熟れきった豊満な牝である。徹底的な牝畜化調教の成果で、身も心もすっかり畜化していた。主人のどんな命令にも、おどおどと従うかわいい牝である。
「誰の子だな?なつき?」
剛蔵は牝の乳房を手にとってもてあそびながら訊ねた。とろけるような柔らかい乳房が熱を帯びて、しっとりと剛蔵の掌の中に吸い付くようだ。すでになつきの乳首は硬く尖って飛び出してくる。
「そ、それは・・・・・それは・・・・」
なつきは、真っ赤になって口ごもった。ひっきりなしに犯され、弄ばれているので、誰の種か分かるはずもない。
「わ、わからないです・・・・ご、ごめんなさい、おま○こ家畜のなつきピンクは、毎日、多くの方にあそんでいただいてるんですもの・・・・ど、どなたの赤ちゃんか、わ、分かるはずはないですぅっ・・・・・」
「ほぅ、なつきはそんなに沢山の男の相手をしてるのか。え、儂の許しもなしに?」
牝は泣き出した。牝牢に繋がれ、連日情け容赦ない肉交のつとめを強いているのは、剛蔵の意思だからだ。しかし、男のそうした無体な言いがかりに抗うこともできないなつきであった。
「ご、ごめんなさい、だんなさま・・・・なつきピンクは、なつきピンクは・・・・いつも、いつも、
おま○このお務めのことばっかり考えている、さかりのついたエロ牝なんですぅっ、か、からだのおつとめがないと、た、たまんなくなっちゃうんですぅっ・・・・・・・」
「よしよし、お前の浮気の処置は、後で考えることとしようか。で、貴沙、お前のほうは何ヶ月かな?ん?」
剛蔵は上機嫌で反対側に侍って、真っ白い裸身をくねらせ、なつきと同じようにむずかるような声をたてて、乳房をすりつけている牝に声をかけた。
「は、はい、だんなさま・・・・貴沙は、5,5ヶ月でございます・・・・・」
「お前も、誰のガキを孕んだのか分からんのか?」
「は、はい、ご、ごめんなさい・・・・・」
消え入るような声で応えると,牝はせつなげに主人の手をとって、陰門に誘った。人前であっても、躊躇うことなく肉交をねだることができる恥知らずの牝に躾けられている。
「うむ、どうした?貴沙、ん?」
「うぅっん、だって、だってぇ〜、おま○こ家畜の貴沙、お、お慕いしている旦那さまのお側にいるだけで、お、おま○この奥が疼いて,疼いてどうしようもないの・・・・」
「あらあら、郷田さん、こんな美人にそんな告白されるとは、まったくもって、妬けますわねぇ、しかし、どーしようもない恥知らずの牝ですこと、おホホホホ・・・・・」
べっ甲縁の眼鏡をかけた痩せぎすの婦人が剛蔵に声をかけた。香苗というこの女は、剛蔵の得意先の社長夫人であり、剛蔵の上得意である。夫婦ともども、多くの牝畜を飼っている鬼畜である。
「あ、奥様、これはどーも、いやいやお恥ずかしい。こら、貴沙、儂に恥を掻かせたいのか!」
剛蔵はつるりと禿げ上がった頭を撫であげると、わざと牝を叱りつける。
「うぅっんん、だって、だってぇ〜っ、貴沙は牝、旦那さまにあそんでいただくためのおま○こ専用の家畜なんですぅっ・・・・・お慕いするだんなさまに、牝の貴沙が胸の裡を明かすのに何の恥ずかしいことなんかないわ・・・・・」
「わハハハハ・・・・奥様、この牝はですな。もとはといえば、れっきとした財閥の令夫人だったんですがな、今では,この通り底抜けの淫売にまで堕ちましてな。娘の貴恵も、牝にするために拐かしてきたんですが、それもこの母親の手引きで成功したってわけですわ。」
「あらまっ!!、そりゃまた、母親にあるまじき人でなしですわねぇ、よっくも、そんな恥知らずのことができるもんだわね。お前、本当に、平気でそんなこと、したのかい?」
「は、はい、そ、それは・・・・それは・・・・・」
嗚咽しながらも、牝は応える。
「だ、だって、それが、それが、む、娘のし、幸せだと、貴沙、お、思ったの・・・・男の方の意のままに弄ばれるおま○こ家畜になることが、お、おんなのしあわせですもの・・・・そ、それに、旦那さまのお悦びになることを、考えることが、牝のつとめですもの・・・・だ、だから、貴沙は、い、一日も早く、貴恵を牝にしたかったの・・・・お慕いしているだんなさまに、母娘つがいでご奉仕できるなんて、ステキですもの・・・・・娘の貴恵も、あたしのお蔭で牝になれたこと、感謝しているはずですわ・・・・・」
「奥様、こっちのなつきのほうも、こんな殊勝な顔をしてますがな、先日のレズショウで、みずから実の娘のヒーメンを突き破った獣(けだもの)でしてな。外見に騙されてはいけませんぞ、わハハハハ・・・・」
哄笑する剛蔵の声に萎縮したように、なつきはうなだれている。大粒の涙がポロポロと滴りおちている。
そんな母牝たちの告白の様を心地よげに聞いていた剛蔵は二匹の牝に支度を命じた。
なつきと貴沙は、客たちの好奇な視線を浴びながら、白い女体をくねらせて這っていく。牝は主人の許しがないかぎり、立ち上がることは許されていない。
客たちの視線は、目の前に這い進んでくる真っ白い豊満な牝の姿に釘付けである。雪のようにまっ白い牝の腹は大きくせり出し、大きな乳輪も黒ずんでいる。量感ある白い臀丘をくねらせながら、二匹は控えの間に姿を消すと、やがて、鞭や猿轡を咥えて這い戻ってきた。そして、何度も何度も、控えの間と往復して、張り型、膣拡大鏡、浣腸器、金盥をひとつ、ひとつ、咥え戻って、今夜の主役のための準備を整える。
剛蔵は目を細めて,甲斐甲斐しく肉交ショウの支度をする母牝たちの姿を眺めている。
「だんなさま、お支度ができました・・・・」
ふたたび、剛蔵の前にひれ伏した牝の首輪のリードを引っ張って引き寄せる。
牝は、くぅ〜ん、と甘い声を上げてキスを求めてきた。
「どうだ、なつき、いよいよショーの始まりだ。楽しみじゃろうが、ん?」
「は、はい、・・・・なつきも、なつきも、頼子ちゃんが、はじめて、男のかたにおま○こを貫かれて、牝に堕ちるところを、見たくって、ウズウズしてたの・・・・」
−えぇっ、
愕然としてと有里はわが耳を疑った。
「だんなさま、ヒーメンを突き破られて牝になれば、頼子ちゃんも、もう、パンティー一枚身につけられず、たえずおま○こを鞭打たれて泣きながらおま○このご奉仕をするおま○こ奴隷になっちゃうんですのね。すてきだわ・・・・・」
「皆さま、ながらくお待たせいたしました。それでは、ショーの開演になります。今宵、肉交ショーで皆さまのご機嫌をうかがう牝は、酒井頼子14歳、中学2年生です。」
ひぃぃ〜っ、と声が有里の喉から迸った。
「そ、そんなっ、嘘っ、嘘よ・・・・そ、そんなはずはないわっ・・・・頼子は、頼子は、最高の名門女子校に、聖マリアンヌ女学院に、転学したはずなのよ・・・・あぁっ、そんなっ・・・・これは夢だわ、夢だわ・・・・」
虚しい有里の叫びにもかかわらず、悪夢は覚めなかった。
「頼子は、牝畜≪プッシィ有里≫の長女でございます。某名門私立女子校の中学2年生でございましたが、牝畜化のため、先日退学したばかりでございます。本日の肉交ショーで始めてヒーメンを破られ、処女を散らします。初交後は、名前も《プッシィ頼子》と名をあらため、母牝のプッシィ有里と同様、肉交用玩具として調教を受ける予定になっております。今後は、母牝の有里と同じように、一糸まとわぬ全裸で牝牢に繋がれて暮らすことになります。したがって、着衣姿の頼子をごらんになるのは、今夜が見納めになることと思います。頼子が、全裸に剥かれて、初膣を破られる場面を十分にお楽しみください。ただ、頼子はまだ、胸の膨らみも足りず、ヒップも大きいとは申せません。しかし、必ずや、皆さまがご満足いただけるような色っぽい肉交家畜に厳しく仕込んでまいりますので、どうぞご期待くださいませ。母牝の《プッシィ有里》ともども、どうぞご贔屓くださいませ。
それでは、頼子の登場です。あらかじめ皆さまにお渡ししているアンケートにお気づきの点をご自由にお書きください。頼子の牝畜化プログラム編成の参考にさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
「よっ、待ってました・・・・」
襖が開いて、二人の仲居に抱え上げられるようにして、後ろ手にくくられたセーラー服姿の美少女が連行されてきた。
間違いなく有里の一人娘の頼子である。
ひぃぃ〜っ、そ、そんなっ,嘘っ、嘘だわ、こ、これは夢っ、夢なのよっ・・・・
「ひぃぃっ・・・・ひぃぃ〜っ、いやっ、いやっ、いやぁ〜っ、お、おかあさまっ、た、助けてっ・・・・・」
少女の悲鳴をよそに、二人の仲居は、容赦なくスカートをめくりあげると、純白のパンティーに手をかける。頼子は泣き叫んで、必死で暴れるが、抵抗もむなしく一気にパンティをむしり取られていく。
「頼子ちゃん、往生際が悪いわよ・・・・うんと乱暴におま○こ貫かれて、おんなになるの・・・・それが牝のさだめなの・・・・・」
泣き声でなつきが娘に諭す。
セーラー服も、無惨に剥ぎ取られ、たちまちゆで卵のような真っ白いむき身の全裸に剥かれて、客たちの眼を眩しく射るのだった。
一糸まとわぬ全裸に剥かれた娘は、乳房を抱きしめ、からだを縮めて、ブルブルふるえながら周囲の好奇な視線を浴びている。
仲居の一人が背後から頼子を羽交い締めにして抵抗を封じる。
もう一人が,娘の細い華奢な足首をつかんで、怖ろしい力で、ぐぃっ、と左右にひろげて、乙女の秘部をあられもないまでに剥き出して,客たちの好奇な視線にさらした。
「ひぃぃ〜っ、ゆ、ゆるしてっ、ゆるしてっ・・・・・い、いやっ、いやっ、いやぁぁっ・・・・」
やがて、ひげ剃り跡も青々としたパンチパーマの屈強なヤクザ風の男が登場した。首から腰にかけて昇り龍が禍々しく踊っている。今夜の主人役を勤める銀治である。
「さ、頼子、今日のご主人さまの銀治さまだよ。ちゃんと挨拶しないかい!」
仲居の一人が頼子の頭を押さえつけ、銀治の前に額を畳の上にこすりつけさせる。
くぅぅ〜っ・・・・・・
言葉にならない悲痛な呻き声をあげて、娘は抵抗するが、万力のような勢いに、身動きすることができない。
「さ、頼子!どうしたの?今夜、たっぷり遊んで処女を散らして下さるご主人様へのご挨拶の言葉は?え、忘れたのかい?」
娘はひぃぃ〜っ、と泣いた。
「ご、ご主人さま、こ、今宵、頼子のま、膜を破って、く、くださり、あ、ありがとうご、ございます・・・・ど、どうか、よ、よろしく、お、お願いいたします・・・・・・」
やっとの思いで,教えられた通りのセリフを口にすると,可憐な娘はわっ、と泣き叫んだ。頭をおさえつけられ、グリグリと畳におしつけられて喘いでいる娘を,腕組みしながら冷酷な目で銀治は眺める。
「うん?」
乱暴に娘の髪の毛をひっつかむと、ぐい、と面を無理矢理あげさせて、涙でぐじゅぐじゅになった顔を睨め付ける。
「牝、おめえ、いくつだ?」
「は、はい・・・・1、14歳です・・・・・」
「摘み頃ってわけだな。フフフフ・・・・・うむ、今日はたっぷ苛め抜いて串刺しにしてやるからな、色っぽくさえずるんだぜ、さもないと、仕置きするからな、いいな、牝!」
娘の白い頬をピタピタと叩きながら無慈悲に宣告するのだ。頼子はぶるぶる、からだをふるわせてすすりあげるばかりだ。
「返事は?」
「は、はい・・・・・」
ーあぁっ、ど、どうか、やめてっ、やめてっ、おねがい、頼子は、頼子はまだ子供なんですっ・・・・
有里の悲痛な訴えは、誰にも聞こえていないようなのだ。しかし、有里の悲鳴をよそに陵辱の過程は容赦なく進行していく。頼子は後ろ手に括りあげられて、押し倒され、いっぱいに下肢を左右にひろげられたうえ、腰を上げさせられ無防備な態勢を強いられている。
「いやっ、いやっ、いやぁ〜っ、ゆ、ゆるしてっ、ど、どうか、ゆるしてっ・・・・」
死に物狂いで抵抗する娘の頬に派手な音をたててビンタが炸裂した。
ひぃぃ〜っ、きっ、きっ・・・・・
「へへへ、牝め、今日は手加減しなんぞしねえぜ。こってりと泣きな!叫びな、そのほうがお
もしれーからな!」
銀治の長い舌が、娘の膣口からアナルにかけて舐めあげていく。
生暖かく濡れた舌の感触が敏感に娘の秘肌を刺激していく。
ひっ、ひっ、ひいぃぃ〜〜っ・・・・・
上半身をのけぞらせ、あえぎながらも、可憐な娘の抵抗がしだいしだいに弱まっていく。そして、シクシクすすりあげながら、男の意のままにされはじめたのだ・・・・・・