さて、ここまで日本人種牝肉マーケットの、ほんの一端を御紹介致して参りましたが、ご堪能頂けましたかしら?今回は差し控えさせて頂きましたが、まだまだ深い闇の世界もございますのよ。またいずれ機会がありましたらその辺りのお話もしてみたいものですわ。では最後に私がプライベートで飼っております牝豚と牡豚を御紹介して、この手記の最後とさせて頂きますわね。この二匹の日本豚は新婚夫婦だったんですのよ。牝の方は尻舐め専用のダルマで、私が家にいるときは、食事中でもベッドの中でも、ただひたすら私のアナルを舐め続けるのが勤めですの。その亭主の牡は現在肉体改造中で、手術と女性ホルモンの連日投与で牝に生まれ変わらせてる途中ですわ。まだお尻のふくらみが足りませんけど、化粧させると牝らしくみえますでしょう?来週にはペニスも玉も切り落とされる運命ですのよ。その後は死ぬまで尻の穴で客を取らせる予定ですの。うふふ・・その時は勿論牝と一緒に並べて客をとらせますわよ。夫婦豚が仲良く鳴き声をあげて客を取ってる姿を想像するだけでわくわくしますわね。それでは皆様、お付き合いくださいましてありがとうございました。ご機嫌よう。

「あらあら、そんなに勃起させて、女房のまんこが恋しいの?残念ねぇ、そのまんこは、おまえたちより、ずっと高貴な中国男性様の性欲処理の為に使われるのよ。ふふふ・・その卑しいちんぽも、すぐにばっさり切り落としてあげるわ。そうしたら、おまえも本物の牝と並ばせて朝から晩まで、けつまんこで客を取らせてあげるわよ。女房と一緒に、立派な中国男性のペニスに貫かれて死ぬまで御奉仕できるんだから嬉しいでしょ?あはははは・・・」

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終章